第1回有識者委員会を開催しました ― 産学官連携で「地域を支える栄養士」育成へ

令和7年11月19日(水)、京都栄養医療専門学校にて、文部科学省委託事業「専修学校による地域産業中核的人材養成事業」の第1回有識者委員会を開催しました。

本事業は、人口減少が進む京都府北部地域を支える「食・栄養医療」分野の人材育成モデルを開発する3か年プロジェクトです。当日は外部委員8名、宮津市オブザーバー3名、学園関係者10名の計21名が参加し、事業計画の共有と意見交換を行いました。

地域で活躍する人材を育てる

委員の皆様からは、本事業への期待と現場の課題について、多くの貴重なご意見をいただきました。

「地域で活躍できるモデルを示せれば、様々な可能性が広がる」「一度地域外に出ると戻ってくることは少ない。本プロジェクトで地域に戻る人材が増えることを期待」といった声は、まさに本事業が目指す方向性を後押しするものでした。

また、「管理栄養士の仕事の魅力が正しく伝わっていない。どのような現場で働いているかが伝われば、なり手を増やすことにつながる」というご指摘は、キャリアモデル発信事業の重要性を再確認させるものでした。

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